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カリキュラム
第 1 回
センター試験の特徴と攻略への総合ガイダンス
第 2 回
〔問 題〕センター試験問題
    (1)「河東先生集」
〔公 式〕漢文法(1)・否定形
第 3 回

〔問 題〕センター試験問題
    (2)「鉄囲山叢談」
〔公 式〕漢文法(2)・再読文字

第 4 回
〔問 題〕センター試験問題
    (3)「酉陽雑俎」
〔公 式〕漢文法(3)・疑問型,
    反語形
第 5 回
〔問 題〕センター試験問題
    (5)「夢渓筆談」
〔公 式〕漢文法(5)・使役形,
     受身形,その他

2つの大きな公式
 難しそうな入試問題をたくさんこなせば,漢文はできるようになる,というものではありません。ましてや,大きな声をだして繰り返し何回も読めば,自然とわかるようになる,というものでもありません。壁にぶつかったことのある諸君こそ,誰よりもこの言葉にうなずいてくれると思います。
 漢文には2つの大きな公式があることにまず気づく必要があります。それは「国文法」と「漢文法」。その基礎の上に入試問題本文の正確な読解は成り立ちます。そして設問への取り組み。ここにもまた「着眼の仕方」があります。完全マーク式のセンター試験では,設問を処理する手際の良し悪しが,得点差につながります。

一目で正解がわかるまで
 この講座では,まず入試で問われる漢文のポイントを明らかにし,そのポイントを理解するための公式を一つひとつ解説していきます。基本公式を確実にマスターしておくことで,誤りの選択肢を一目で見抜き,自信を持って正解を選びだす真の実力を身につけようというのが,この講座のねらいです。
 選択肢のマーク数字をカンでぬりつぶすだけなら誰にでもできますが,真剣に漢文に取り組んだら,そこにはいろいろな公式がからんでいるのだということに気づき,驚くことでしょう。
 理系の諸君の中には,漢文は「嫌いだけど,センターで必須。頭痛のタネ」という人もいることでしょう。そんな人は迷いを捨ててこの講座のペースにはまることです。



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